防水工事が必要になる屋根は定期的にメンテナンスをしよう

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3階建ての住宅の外壁

地方と比較すると土地の余裕が少ない東京では、昨今では3階建ての住宅が多く建てられるようになっています。土地の面積がやや狭くても、3階建てにすれば、その分部屋数を多めにすることができるからです。ところが3階建ての住宅は、高さがある分外壁が日光や風の影響を受けやすいと言えます。外壁は、日光で熱くなると膨張しますし、風で冷やされると収縮します。この膨張と収縮とを繰り返すことで、外壁はもろくなっていきますし、それに伴って住宅そのものの耐久性も低下します。そのため東京の3階建ての住宅では、それを防ぐための外壁塗装がさかんにおこなわれています。外壁塗装では、熱と冷気とに強い塗料が使われます。これにより外壁が守られるようになれば、住宅の寿命もその分長くなるのです。

塗料の種類

3階建ての住宅では、外壁を守るために、新築の時点で外壁塗装がおこなわれていることがほとんどです。しかし東京では土地の価格が高い分、住宅の購入に多くの費用がかかります。そのため販売する側は、少しでも価格を下げて売れ行きを良くするために、外壁塗装にやや安価なアクリル系やウレタン系の塗料を使うことがあります。安価な塗料は、効果が薄れやすく、早ければ5年ほどで塗り直しが必要となります。このことも、東京で外壁塗装がよくおこなわれている理由のひとつとなっているのです。塗り直しには、再び安価な塗料を使うこともできますが、品質の良いシリコン系やフッ素系の塗料を使うことも可能となっています。これらは価格はやや高いのですが、その分耐久性も高く、10〜15年ほど外壁を守ることができるので人気があります。

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